top of page
TEL:03-6432-6980
受付時間9時〜18時(年中無休)
守くん会計オリジナルのレシート用台紙で
事務処理をよりスマートに!
レシートの電子化も超、楽々。
インボイス制度に対応。
なぜ?いまレシート貼付台紙なのか?
インボイス制度の導入にあたって、レシートの重要性が増します。レシートがなければ、消費税の計算が出来なくなり、納税が増えてしまいます。
そして、このレシートは感熱紙のものが多く、経年劣化によって、識別できなくなってしまいます。これを防ぐ為にレシート貼付台紙が必要です。
又、この台紙を導入すれば、経理担当者の負担軽減、事務効率アップが可能です。
※インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式で、正式名称は「適格請求書等保存方式」といいます。
守くんの、便利な機能
糊不要!
剥離紙を剥がして、すぐに貼れる手軽に貼れて、レシート管理の煩わしさが軽減
長期保存に最適!
レシートの保存期間は、
法人7年・個人5年です。
守くんに貼付けファイリングする事で、キレイな状態で長期保存
ハサミ不要!
同梱のクリアファイル(A5)に加工された、レシートカッターで、不要部分をを切り離しスマートに保存
電子化にも対応!
貼り付けた状態で、そのままスキャンして、効率的に電子化!
※貼付台紙に色紙を使用して、電子化時のレシート自動認識に対応
携帯に便利!
出張、営業等の外出時も、持ちやすいA5へサイズ変換!
同梱のクリアファイル(A5)に入れて持ち運びがラクラク
経理の負担軽減!
剥離紙を剥がす作業に代わる事で、1枚あたり10秒程の時間短縮になります。(当社計測)
図解!「レシート守くん」
粘着部分
20穴
A5サイズで
カットできるミシン目入り
Q & A
このご時世に、なんでレシート貼り付け台紙なのか?
インボイス制度と、どう関係するの?
といった疑問にお応えします!
Q.なぜ?いまレシート貼付台紙なのか?
A. 今後、今まで以上にレシートの重要性が増す、、!
電子帳簿保存法が導入され、時代に逆行しているかのように思われますが、実はそうではありません。今まで以上に、レシートの重要性が増したといっても過言ではありません。
Point1
その理由は、インボイス制度の導入にあります。
インボイス制度が導入されると、レシートは「適格簡易請求書」となり、仕入税額控除を受ける為には、保存が必要になります。つまり、このレシートがなければ、消費税の計算が出来なくなり、結果的に企業の納税が増えるという結果になってしまいます。
※インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式で、正式名称は「適格請求書等保存方式」といいます。
Point2
電子帳簿保存法が施行。紙での長期保存が認められる!
子帳簿保存法が施行されましたが、対応済企業は、それほど多くないという統計データがあります。
その理由としては、コスト面が大きいという事があげられます。
電子帳簿保存法では、レシート等の紙資料は、一定条件のもとにスキャナによる電子データ保存を基本としていますが、紙での保存が認められています。
このレシートは感熱紙のものが多く、直射日光や温度によって薄くなったり、黒くなったりして見えなくなってしまう事があります。これを防ぐ為にレシート貼付台紙があります。
Point3
経理担当者の負担軽減、事務効率アップ!
今までの、のり付け作業が、剥離紙を剥がす作業に代わる事で、1枚あたり10秒程の時間短縮になります。(当社計測)
また、他部署(営業部等)を巻き込んだ業務分散等をする事で、全体の時間短縮につながります。また今後、紙保存に替えて、スキャナによる電子保存を予定されている方にとっても、この貼付台紙に貼り付けスキャンする事で効率的な電子化が可能です。
のり付け作業の煩わしさ軽減、きれいに貼られたレシートを電子化するなど、管理も楽々!
MOVIE
レシート守くんの紹介動画です。
bottom of page